二宮町議会 2023-03-07 令和5年第1回(3月)定例会(第7日目) 本文
そこをICTの事業に新たに充てさせていただいたので、国県支出金が増えていると。総額で行きますと、補正減というものが1,231万7,000円ありまして、新たに1,231万7,000円を財源充当しているというところでございます。
そこをICTの事業に新たに充てさせていただいたので、国県支出金が増えていると。総額で行きますと、補正減というものが1,231万7,000円ありまして、新たに1,231万7,000円を財源充当しているというところでございます。
歳出につきましては、要求事業費の見直し及び精査により縮減を図り、歳入につきましては、自らの事業の財源は自らで生み出すことを前提に、あらゆる財源の確保に努めるとともに、国、県支出金の獲得や市債等の特定財源の活用を図り、収支乖離を解消してまいります。 ○副議長(大矢徹 議員) 柳沢議員。
第3款 民生費の児童福祉総務費におきまして、妊娠届出時及び出生届出後の経済的支援として出産・子育て応援給付金に係る経費を国県支出金を財源に計上するものであります。 以上をもちまして、提案理由の説明を終わります。 ○議長(大川裕君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 ここで議案調査のため、この際、暫時休憩いたします。 再開は午前10時30分といたします。
特定財源、国・県支出金399万4,000円の増額は、国、県それぞれの障害者自立支援等諸費負担金と障害児通所支援負担金です。 6目、国民健康保険事業特別会計繰出金445万8,000円の減額は、国民健康保険事業における職員の人件費の繰出金の補正です。
食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業の補正で、3節、職員手当等では、職員の時間外勤務手当7万4,000円を、10節、需用費では、給付に係る印刷製本費など9万7,000円を、11節、役務費では、給付に係る通信運搬費、10万1,000円を、18節、負担金、補助及び交付金では320世帯分を見込んだ給付金1,600万円と、システム改修などのために町村情報システム共同事業組合負担金32万8,000円の補正で、特定財源国・県支出金
それとあと、基金の積立金がゼロ円だった理由なんですけれども、令和3年度の終盤に差しかかって決算見込みを立てたときに、令和3年度から令和4年度に向けての繰越金の予算額と比較したり、あとは、令和4年度に国県支出金の返還金があることが分かっておりましたので、ここでは積立てはせずに、次年度繰越金として流させていただいたというような状況になります。
2項、徴税費、1目、税務総務費271万6,000円の減額は、税務総務事業における人事異動等に伴う人件費の補正で、特定財源、国・県支出金14万4,000円は、県支出金の個人県民税徴収取扱費委託金です。 続きまして、3項、戸籍住民基本台帳費、1目、戸籍住民基本台帳費163万円の増額は、戸籍住民基本台帳総務事業における人事異動に伴う人件費の補正です。
自治体独自の財源は村税が基本となりますが、それ以上に地方交付税や国・県支出金、そして地方債などの財源によって自治体財政が成立しています。令和3年度の財政運営の評価と財源確保の取組について伺いたいと思います。 ○議長(細野洋一君) 川瀬参事兼政策推進課長。 ○参事兼政策推進課長(川瀬久弥君) 令和3年度決算を踏まえ、財政運営の評価と財政確保の取組についてというご質問にお答えをさせていただきます。
こちらに債務負担行為の調書がございまして、7,000万がありまして、左の財源内訳というところで国県支出金という枠があります。百合が丘老人憩いの家については、1,083万3,000円ということで見込んでおります。
諸費におきましては、不足が見込まれます過年度国県支出金等返還金を増額するものであります。 賦課徴収費におきましては、地方税法の改正に伴うシステム改修に係る経費を計上するものであります。 第3款 民生費の社会福祉総務費、第8款 土木費の公園総務費におきましては、それぞれ別紙「寄附者一覧表」のとおり御寄附がございましたので、寄附者の御意思に沿うべく、それぞれの基金に積み立てるものであります。
支出済額の財源内訳につきましては、国県支出金が、2,703万5千円、地方債が、2,680万円、一般財源が、307万3,800円でございます。 次に、一色川改修事業でございますが、稲荷山橋架替(右岸下部工・上部工)に伴う工事を行ったもので、令和2年度からの2カ年継続事業で実施したものでございます。 全体計画は、8,278万8千円で、実績は、8,133万7千円でございます。
また、紅谷町立体駐車場消防設備や防災備蓄倉庫の修繕料を措置するほか、不足が見込まれる市庁舎の電気料金、国県支出金等返還金を増額しております。このほか、シティプロモーション事業の取組を検証するための経費を計上しております。
この事業の財源は全額が未収入の国県支出金となっておりますが、今後、国庫補助金として交付を受けることとしております。 進捗状況につきまして、令和3年度は支給決定をしました395人の児童に対する給付金を支給し、令和4年度は一人の児童に対する支給を決定し、給付金を支給しております。
特定財源、国・県支出金869万2,000円は、この事業に係る経費は全てを国費で賄うため、国庫支出金の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費補助金及び事務費補助金となってございます。
今回の歳出での補正予算額の52万3,000円は、全て一般財源ということになりますが、一方で、予算書には財源の内訳に国県支出金が73万5,000円とございます。こちらについては、歳入のほうで国庫を見込んでいまして、これはGIGAスクールに対応するための財源ということで、目が同じ教育振興費のICT教育推進事業のほうに、これは財源補正として当たるということになります。
◎小原 財政課課長補佐 特定財源につきましては、予算調整時のヒアリングの中で、全ての事業について国県支出金や起債の対象となる事業を確認し、活用を図りました。さらに、処分目的に沿って特定目的基金を活用するなど特定財源の確保に努めております。 ◆杉原栄子 委員 特定財源を確保したということですが、実際には一般財源である財政調整基金を活用して収支乖離を埋めております。
具体的な税率につきましては、その年の納付金の額などを基に、国県支出金などと合わせて、収支のバランスを保つために必要な額が確保できるような設定といたしているところでありますが、社会情勢などの変動に対して、保険税に激変が生じないよう、一般会計からの繰入金などを活用しつつ、おおむね4年程度の周期で見直しを行っているところであります。
なお、補正予算書の表と補正額の内訳欄中、国・県支出金に記載した額4,681万8,000円と歳入で計上いたしました1目総務費国庫補助金1節総務管理費補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4,686万円との差額4万2,000円につきましては、対象となる町民に対して速やかに給付できるよう、案内通知の郵送に必要となる需用費として、本補正予算に先行いたしまして、予備費を活用し対応した額でございます
このほか、事業の精算などに伴って発生した国県支出金等返還金や、マイナンバーカード所有者の転出・転入手続のワンストップ化に係る住民記録システムの改修費を措置しております。 民生費では、国民健康保険事業及び介護保険事業の各特別会計への繰出金等について、事業費の確定見込みにより増額または減額をしております。また、保育士や幼稚園教諭、放課後児童支援員等の処遇改善に係る経費を計上しております。
諸費におきましては、過年度国県支出金等返還金に不足が生じるため、増額するものであります。 戸籍住民基本台帳費におきましては、マイナンバーカード所有者の転出・転入手続のワンストップ化を図るためのシステム改修委託料を、国庫支出金を財源に計上するものであります。